自己紹介など

プロフィール

イスターリャといいます。よろしくお願いします。
Twitterのプロフィールでは文字数オーバーと言われたので、Webページを作ってみました。
アイコン絵師: 高原のな
(一応有償依頼です。めっちゃかわいいです。ありがとうございます!)

自称ゲーム制作者です。なぜ自称なのかというと、最新作が2018年リリースだからです。
一応、リアルの方でアナログゲームを作ってたりはしますが、公開してないので実質進捗ゼロです。

そして動画投稿者です。ニコニコがメインです。こっちは不定期ですがちゃんと投稿してるので自称じゃないです。
VOICEROIDやCeVIO CSなどを用いた実況や劇場を上げています。最近はツールばかり作っているので、その紹介動画も出してます。
セイギャラ(京町セイカ/ギャラ子)推しです。

TSFジャンルが好きです。
いつか満足の行く劇場動画を作りたいです。
前に投稿してたやつは黒歴史なので見ないでください。……フリじゃないよ。

公開している作品

StackUpHex (2018)

stackuphex_01.png stackuphex_02.png stackuphex_03.png

StackUpHexは、とてもシンプルな2人対戦型ボードゲームです。
ブラウザゲームですので、PCでもスマホでも、ネット環境さえあればすぐに遊ぶことができます。
ゲームURL: https://textblog.minibird.jp/stackuphex

この六角形のステージ上では、白か黒、同じ色の2つの石で挟まれた間の石の数が増えます。
時には自分の石を増やし、時には相手に自分の石を増やさせて、より多くの石を獲得しましょう!
(より多くの石を得たプレイヤーの勝利です)

とても弱いものから強いもの、独特なものまで8つのAIと対戦することができるので、1人でも安心。
誰か友達と遊びたいときは、オフラインマルチで端末を交互に使ったり、リンクを共有することでオンラインマルチすることもできます。
また、戦跡を見ることもできるので、より強いAIやプレイヤーとの勝利履歴を積み重ねましょう!

MML Carrier (2019)

MML_CARRIER_IMG01.jpg MML_CARRIER_IMG02.jpg

MML Carrierは、プチコンで作られたMMLによる音楽を素材として簡単に配布、利用できるように作ったツールです。
プチコン4では無印、3号では「for SmileBASIC3」と題して両対応しています。
素材を扱う上で余分な機能はそぎ落とし、ご自身の作品に最適なMMLを探すことに集中できます。
Wikiページ(4 ): http://wiki.hosiken.jp/petc4/?Toukou%2FMML_CARRIER
Wikiページ(3号): http://wiki.hosiken.jp/petc3gou/?Toukou%2FMML_CARRIER_forSB3

また、本ツールで対応している「MCD形式」という名の形式でMMLとそのタイトルや説明文をまとめることができます。
本形式は記述が簡単であり、あまり悩むことがありません。
MCDと比べると少々難解ですが、細かいデータを分けて記述できるExtendedMMLとNMPACKSにも対応しています。

画像ビューア FLOW (2019)

FLOW_IMG01.jpg FLOW_IMG02.jpg

FLOWはプチコン4でGRPファイル(画像)を快適に閲覧できる画像ビューアです。
ファイル名の末尾が「.GRP」のファイルを自動的に読み込み、サムネイル形式の分かりやすい一覧で表示します。
携帯モードでお絵かきをする方にも使いやすいようにタッチ操作を優先し、さらにコントローラやキーボード、マウスでも操作できるようになっています。
Wikiページ: http://wiki.hosiken.jp/petc4/?Toukou%2FFLOW_GRP_VIEWER

また、(ちょっと処理時間はかかりますが)パッと画像の印象を変えられるフィルタ機能を搭載しています。
普段遊んでいるゲームのSPRITEをブルーライトカットすると、目に優しくなるかもしれません。
このフィルタは私が暇なときに追加するのとともに、プラグイン機能を利用して自分で追加することもできます。

ニコニコ素材リストアップツール (2020)

動画編集ソフトのプロジェクトファイル等からニコニコ素材(コモンズ/動画/静画/立体)を抽出し、リストアップするツールです。
コンテンツツリー入力のためにIDを10件ごとにまとめたテキストファイルと、タイトルと作者もまとめたCSVファイルを作ってくれます。
(CSVはExcel等で開けます)
※CSVファイルを作る際、タイトルと作者をオンラインで取得します。インターネット環境が必要ですのでご注意ください。

ダウンロードして適当なフォルダに展開したら、「regist.bat」を管理者権限で実行してください。右クリックメニューに本ツールが登録されます。
その後任意のファイルを右クリックすると「ニコニコ素材の一覧を生成する」という項目が出るので、それを選択してください。まずテキストファイルが、次にCSVファイルが生成されます。
ファイル名はそれぞれ「IDs.txt」「IDs.csv」で、抽出対象ファイルと同じフォルダに保存されます。
本ソフトが不要になった場合は「remove.bat」を管理者権限で実行してください。

v0.4では素材のファイル名の先頭に素材のIDが付いていないと検出できません。v0.5以降ではIDがファイル名に含まれてさえいればOKになりました。
ただ、v0.5ではテキストオブジェクトの中に記述されたもの等、ファイル名以外の箇所のIDまで検知してしまうため、都合が悪ければv0.4をご利用ください。
どちらも詳しいファイル命名規則については、zipに含まれるReadme.mdをご参照ください。

v0.6でフォルダ指定抽出機能を追加しました。フォルダを右クリックして「ニコニコ素材の一覧を生成する」と、フォルダの中にあるファイルをすべて読み込んでIDを抽出してくれます。
高速化のために一部の拡張子のファイル(画像や動画、音声など)は読み込みません。
※読み込むファイルが多ければ多いほど誤検知率も上昇します。v0.4から考えるとかなりの対策を施しているはずですが……

※Python 3.8.2 + pyinstallerで作成しました。ファイルサイズは大きめ(10MB程度)ですがご了承ください。
※C++版は現在更新しておらず、AviUtlとコモンズ素材にしか対応していません。Python版を使用してください。
※不具合報告はTwitterで報告いただければ幸いです。

Python版: listup_tool_v0-4.zip, listup_tool_v0-6-4.zip
C++版(更新停止): listup_tool_cpp.zip
ニコニ・コモンズ: (登録中)
紹介動画1: sm36505702
紹介動画2: sm37430246

[2020-03-16] Python版のexe化ツールをcx_freezeからPyInstallerに変更しました。これにより、ファイルサイズが半分以下の10MB程度になりました。
[2020-08-28] Python版をv0.2に更新しました。Recotte Studioのプロジェクトファイルに対応。自動でレジストリに登録してくれるバッチファイルも同梱しました。
[2020-10-11] Python版をv0.3に更新しました。内部で行っていた拡張子の制限を撤廃し、どのソフトのプロジェクトにも使えるよう変更しました。使えないプロジェクトがあった場合はTwitterから当該プロジェクトファイルを送っていただければ対応します。
[2020-10-11] Python版をv0.4に更新しました。静画と動画もリストアップできるようになりました。ついでに全角チルダ問題にも対処しておきました。
[2020-10-14] Python版をv0.5に更新しました。ファイル名の命名規則を取っ払い、IDが入ってさえいれば良い状態にしました。Readmeとここの説明を見直しました。
[2020-10-21] Python版をv0.5.1に更新しました。一部文字でエラーが出る不具合(sjisとcp932の違いのせい)を修正しました。また、ID検出パターンにちょっと追加して誤検知率を下げました。
[2020-10-23] Python版をv0.5.2に更新しました。cp932だと全角チルダ問題の7文字をいい感じに扱ってくれるらしいので置換処理を削除しました。なんでやねん。
[2020-11-01] v0.5.3(Python版): 誤検知対策を強化。その影響で数値部分が1桁のIDは検出できなくなりました。まあ大丈夫でしょ。
[2020-12-02] v0.6(Python版): 上記紹介事項に加え、ニコニ立体(td~)に対応しました。また静画のタイトルと作者の取得方法を変更しました。
[2020-12-05] v0.6.1(Python版): 誤検知対策が検知漏れを生んでいたので修正。またレコスタのプロジェクトファイルを読んだときに例外が発生する不具合を修正。Readmeの更新が雑なのは許して……。
[2020-12-05] v0.6.2(Python版): 空のファイルでエラーが出る問題を修正。ついでに抽出中のログをちょっとスマートに変更。
[2020-12-06] v0.6.3(Python版): IDの数字部分に同じ数字が3つ以上連続する場合にaupから抽出できない問題を修正。こんな仕様知らなかったよ……
[2021-03-23] v0.6.4(Python版): コモンズのサイレント仕様変更に対応。予告してほしいです(切実)

コンテンツツリー登録支援ツール (2020)

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ニコニコにおけるコンテンツツリー登録作業を半自動化できるChrome拡張機能/Firefoxアドオンです。
IDリストやマイリスト/静画クリップ等さえしっかり作っておけば、コンテンツツリー登録作業にかかる時間が大幅に短縮されます。

IDリストから自動登録が可能です。また、本ツールには自動整頓機能があります。
IDリストが10件ごとに改行されていない場合でも、自動的に10件ごとにまとめられます。
他にも重複や登録済み、明らかに無効なID(「xxxxxxxxxx」など)の除去も自動で行われます。
※ID同士が半角スペースまたは改行で区切られている必要はあります。

[v0.2.0] 一括登録機能を実装しました。利用したツールや固定で使用している素材がある場合、マイリストや静画クリップ等の候補作品から一括でツリー登録が可能です。
候補作品の欄にはデフォルトで25件まで表示されるようなので、26件以上を登録するには「もっと見る」で候補欄に出した状態で一括登録してください。
[v0.3.4] 今までは「[拡張機能]一括登録」ボタンからこの機能を利用できましたが、オレンジ色の矢印をクリックでも利用できるようにしました。

[v0.2.2] クリック移動機能を実装しました。候補作品の一部だけを登録する場合でも、クリックだけで候補作品を親作品欄に移動させることができます。

[v0.3.0] IDリスト抽出機能を追加しました。「IDリストから自動登録」のテキストエリアにファイルをドラッグ&ドロップすると、そのファイルからID(動画/静画/コモンズ/立体)を抽出してテキストエリアに追加します。
複数のファイルをまとめて投げ込んでもちゃんと動作します。バイナリファイル(aup等)でも結構いい感じに拾ってくれますが、誤検知防止の観点からテキストファイル(exoやccproj等)を推奨します。
当方MMDerではないので検証できませんが、mmdファイルやemmファイルでも(ファイル名かフォルダ名にIDさえ付いていれば)抽出できるはずです。

[v0.4.0] "ニコニコ・ブックマーク"機能を追加しました。ブラウザのブックマークからニコニコの作品を抽出し、クリック操作でツリー登録できるようにする機能です。
動画、静画、コモンズ、立体、アツマール、コミュニティに対応。動画や静画は"sp"の付くモバイル版ページでも検出できます。
作品はフォルダごとにまとめられて表示され、同じフォルダ内に異なる種類の作品を混在できるため、お使いのツール等のツリー登録先が動画や静画、コモンズに分散している場合でも一括で登録が可能です。

[v0.4.2] 親作品の読み出し機能を追加しました。作品を一旦非公開にしたり再投稿したりする場合でも、その作品の親作品リストをバックアップすることができます。
もちろん、そこでコピーした親作品リストは、他の作品のツリー登録の際の雛形として使うこともできます。

[v0.5.0] ツリー登録予約機能を追加しました。タイマー公開(予約投稿)を行う場合に、あらかじめツリー登録(の設定)を済ませておくことができます。
タイマー公開を行う作品のツリー一覧ページに行くとフォームが追加されていますので、そこに日時とIDリストを入力して予約してください。
指定時刻になると自動でツリー登録ページのタブが開き、設定したIDリストを流し込んで送信します。タブはそのまま残りますので、ちゃんと登録されたか確認してください。
※仕組みの都合上、指定時刻にはPCを起動している必要があります。
※現在はIDリストの予約のみ対応しています。ファイルからのIDリスト抽出機能だけは付けましたが、ニコニコ・ブックマーク機能等は利用できません。

Chromeウェブストア: https://chrome.google.com/webstore/detail/afbjcakadfpaogcpniameocokpieaaom
Firefoxアドオン: https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/コンテンツツリー登録支援ツール/
ニコニ・コモンズ: nc235560
紹介動画: sm37664648
紹介動画2(ノウハウ祭): sm38050184
中身(GitHub): istallia/niconico_auto_parents
※Chrome拡張機能はGoogle ChromeだけでなくMicrosoft Edge(beta)でも動作確認を行っています。Operaでも動くとの報告をいただきましたが、Operaでの検証は行いません。
※便利になったからと言って素材を軽んじて良いわけではありません。ご利用の際は素材製作者様方への感謝を忘れないよう心がけてください。

【開発終了】コモンズ・オートリネーマ (2020)

指定フォルダ内にダウンロードされたIDのみの名前のコモンズ素材に対し、自動的に素材タイトルを付加するツールです。
「nc12345678.png」→「nc12345678_素材タイトル.png」という風にリネームされます。
起動中はタスクトレイにアイコンが表示されるだけなので、タスクバーの散らかりがちなAviUtlでの編集中も邪魔になりません。
[v0.2.0] 素材のタイトルを自動でクリップボードにコピーする機能を追加しました。デフォルトの形式は「素材タイトル(nc数字).*」です。
リネーム時やコピー時の命名規則、コピー機能自体のOn/Offは設定ファイルで変更できます。

C# + .NET Core 3.1 環境で作成しました。実行時にランタイムを要求されるかもしれません。
もし要求されたら(To run this application, you must install .NET Core.)、Yesを選択するとダウンロードページが開くので、そこからお使いのOSにあった.NET Core Runtimeか.NET Core SDKをインストールしてください。
(一度ランタイム同梱版も作ったのですが、配布ファイルのサイズが100MBを超えそうだったため同梱しないことにしました)

[2020-11-28] 本ツールは後継ツール「コモンズ素材名直送ツール」を開発しているため、開発終了しました。

配布: CommonsAutoRenamer_v0-2-0.zip
紹介動画: sm37716342

[v0.2.0] 自動コピー機能、およびリネーム時の形式を指定できる機能を追加。それに伴い設定ファイルをテキストからiniに変更(自動移行機能なし)。Mac用バイナリの同梱を終了。

コモンズ素材名直送ツール (2020)

commons-name-direct_1.png

ニコニ・コモンズにおいて素材をダウンロードする際、デフォルトのファイル名に素材名を付加するChrome拡張機能/Firefoxアドオンです。
コモンズ・オートリネーマと異なりMacやLinuxにも対応。ソフトを起動しておく必要もありません。
ダウンロードの際、素材名やIDを自動的にコピーする機能もあります。BGMのタイトルを動画で表示する場合などに利用できます。

オプションページでは素材名やIDの自動コピー機能のOn/Offだけでなく、ファイル名とコピーするテキストの形式を指定できます。
「${id}」のところに素材ID、「${title}」に素材タイトルが入ります。

Chromeウェブストア: https://chrome.google.com/webstore/detail/dedkmkiecahgahncgoclgielgeckhlgb
Firefoxアドオン: https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/コモンズ素材名直送ツール/
ニコニ・コモンズ: nc235559
紹介動画: sm37895677
紹介動画2(ノウハウ祭): sm38050184
中身(GitHub): istallia/commons-name-direct

コモンズ20プレイヤー (2021)

commons-20-player.png

ニコニ・コモンズのサウンド素材にて、いちいち素材ページに行かなくても検索ページで素材を試聴できるChrome拡張機能/Firefoxアドオンです。
音量の調整機能もあります。

導入するとコモンズの検索ページの各素材サムネの左上に「試聴」リンクが出現します。それをクリックするとサウンド素材を試聴できます。
もう一度クリックすると停止します。再生中は「再生中」表示になります。
試聴データが存在しないなどで試聴データを取得できない場合は「試聴不可」となります。

拡張機能のポップアップ(アイコンをクリックで出現)から音量を変更できます。BGMとSEで独立して設定できます。
設定した音量は素材ページの試聴用プレイヤーにも反映されます。

【ミニプレイヤー(v0.3.0~)】
開いているページのサウンド素材を連続再生できる機能です。連続再生を開始するには拡張機能のアイコンをクリックし、ポップアップで「このタブで連続再生を開始」を押してください。
ポップアップ上で 次の曲/前の曲/再生/一時停止 といった一通りの操作ができます。また連続再生中に試聴リンクをクリックするとそのサウンドから連続再生します。ミニプレイヤーのサウンド名部分をクリックするとその素材のページを新たなタブで開きます。
連続再生を開始さえしてしまえば他のタブを見ていても操作できるため、作業用BGMのような使い方も可能です。

Chromeウェブストア: https://chrome.google.com/webstore/detail/kmkkanllnppjgpjbkfbocgeflcbbbdgf
Firefoxアドオン: https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/コモンズ20プレイヤー/
紹介動画: sm38303251
ニコニ・コモンズ: nc235556
中身(GitHub): istallia/commons-20-player

ニコ生ツリー転送ツール (2021)

niconicolive-tree-transfer.png

ニコ生でBGMとして裏でニコニコ動画を流す際、そのコンテンツツリー登録を自動化するChrome拡張機能/Firefoxアドオンです。
マイリストを連続再生したり、リクエストのあった動画を再生したりする場合でも、ツリー登録を手動でする必要はありません。

(v0.1.1~) 公式の引用機能にも対応しました。放送ページを監視し、引用動画の再生が始まれば自動でニコ生のツリーへ転送されます。

※タブを指定せずに転送を開始すると、ウィンドウに関係なくすべてのタブが転送対象になります。常に大量のタブを出している方などは事故にご注意ください。

Chromeウェブストア: https://chrome.google.com/webstore/detail/gidkpkejbnlomgmkmbjgfphclemmpcbb
Firefoxアドオン: https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/ニコ生ツリー転送ツール/
ニコニ・コモンズ: nc235682
中身(GitHub): istallia/niconicolive-tree-transfer

ニコ動いいねリストアップツール (2021)

nicovideo-listup-liked.png

ニコニコ動画に投稿した動画に「いいね!」したユーザーをリストアップし、コピーするChrome拡張機能/Firefoxアドオンです。
導入すると動画のアナリティクスのページ、「いいね!したユーザー」ボタンの隣にコピーするためのボタンが出現します。それをクリックすればユーザーの取得が始まります。

本ツールにはソート機能があります。
標準ではユーザーはプレミアム会員を優先した日時順になっていますが、これを会員種別を無視した日時順に再ソートすることができます。
再ソートを行うには、ユーザーの取得終了時にダイアログが出ますので、その説明に従って操作してください。
※名前順にする機能はありません。

※本ツールはアナリティクスページで使用されている非公開のAPIを利用しています。20件ずつしか取得できない関係上、取得には時間がかかります。公式はこのAPIをユーザーが利用することを想定していないため、予期せぬ仕様変更が行われる可能性があります。
ニコニコのサーバーとの通信を行うということは、サーバーに負荷をかけることになります。むやみな利用はご遠慮ください。

Chromeウェブストア: https://chrome.google.com/webstore/detail/accfkkgmbbglammgemoplkjdihanghae
Firefoxアドオン: https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/ニコ動いいねリストアップツール/
ニコニ・コモンズ: nc239938
中身(GitHub): istallia/nicovideo-listup-liked

通知風スクリプト(AviUtl) (2021)

同じ座標に配置したオブジェクトを通知風に演出するAviUtlスクリプトです。
同じ座標に設定したオブジェクトをタイムラインに並べるだけで、オブジェクトが勝手に以前のオブジェクトを避けるようになります。

紹介動画: sm38655159
スクリプト: istallia-notification-script.anm

公開中のサービス

ΩTweets (2017)

New3DSなどの小さなブラウザでも利用できる、軽量Twitter Webクライアントです。
DMは使えませんが、代わりに3DS向けでは珍しくリストを閲覧することができます。

現在、更新されていないため、エラーが出ています。ご利用の際はご了承ください。
ΩTweets

SBRKEY PiSTARTER向け公開キーサービス (2019)

SBRKEY_01.png SBRKEY_02.png

Raspberry Pi版プチコンであるPiSTARTER向けに作った、公開キーサービスです。
キーが短縮URLのように機能して、キーをクライアント側で入力するだけで作品をDLできます。
公開キーをそのままに、URLだけを更新する機能もあります。

APIが公開されているため、PiSTARTER用のクライアントを自作することもできます。
あるいは、作品をアップロードすると自動的に公開キーを取得する連携アップローダーも作れます。

2019年12月、ようやくGitHubリポジトリのURLにも対応しました。公開キーとGitHubを連携させることができるようになりました。
もちろんGitHubを使っていなくとも、zipファイルとしてダウンロードすることができます。
SBRKEY

Generate_exVOICE_txt (2019)

Gen_exVOICEtxt_01.png

VOICEROIDなどに付属するexVOICEをPSDToolKitで字幕付きで使うために、字幕用のテキストファイルを生成するバッチファイルです。
サービスに区分していいのかは分かりませんが、便利なのは確かです。
exVOICEのフォルダ(実際にwavファイルのあるフォルダの1つ上?)に置いて実行してください。

方言を話すVOICEROIDの場合はファイル名に()書きで標準語ではこういう意味という注釈が付いていますが、バッチファイルで消すのが面倒な上、付いていた方が都合がいいパターンもあるので、そのまま字幕化することにしています。
生成されたtxtが気にくわない場合、200を超えるtxtを消すのはおそらく大変ですので、バックアップをしてから試すことをおすすめします。
Generate_exVOICE_txt.bat

[追記(2020-03-13)] YMMを使用していないので知らなかったのですが、より高機能なツール(えくぼ(sm25892338))が既にあったようです。

イスターリャ(キャラ)について

ハンドルネームもイスターリャなのですが、アイコンやヘッダーに使用しているキャラもイスターリャという名前です。
当然ながらオリジナルキャラクターです。

誕生した当初はお姉さんキャラなどの設定がありました。現在は曖昧になっています。
もし設定に悩んだ場合は、マシュマロまたはTwitterにてご質問ください。

明確な基準やガイドラインはありませんが、イスターリャ(キャラ)はご自身の作品に入れることができます。
その際、適切なゾーニングがなされていればR-18利用も可能です。

使用素材など